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iPhoneで写真を撮る時のフラッシュは役に立つの?

皆さんはスマートフォンを使っていますか?
私は,業務の都合もあり,4年前からiPhoneを使用しています。
未だにiPhone4です(笑)。

さて,iPhoneにはというより,携帯電話のカメラ機能には,大抵『フラッシュ』機能もついています。
フラッシュは照射距離により効果がまったく出なかったり出過ぎたり。クセを知らないと使いづらいですよね。
携帯電話のフラッシュ機能は,「豆電球か!」ってツッコミたくなるくらいの明るさですし。
はっきり言って,無いよりマシ。もとい。一般的には無くても問題ないレベルだと思いませんか?
しかし,どうしても無いと困るときがあるのです。
え? 暗いところで明かりが欲しいとき?
・・・まぁ,確かに役に立ちますが。

皆さんは『日中シンクロ』という技法をご存知でしょうか?
簡単に言えば,昼間にフラッシュを使用して写真を撮る技法です。昼間は明るいのに,フラッシュが必要? とお思いかもしれませんが,実はよく使います。
では,実例を挙げましょう。

これは,真昼に逆光で撮った写真です。
日中シンクロ説明001
まぁ,当然こうなりますね。皆さんもよくご存知でしょう。
どうすれば綺麗に撮れるか。簡単です。暗いところに光を当てればいいんですよ。
つまり,フラッシュを使うんです。

実践したのがコレ。
日中シンクロ説明002
逆光なのがわかりますか? 仮面ライダーフィギュアの影が手前に来ていますね。つまり後ろから光が当たっています。でも,仮面ライダーフィギュアは暗くありませんね。これが日中シンクロの効果です。
逆光は被写体の輪郭を浮き上がらせシャープな印象を与えます。また,背景にグラデーションが入り,一枚の写真として美しく仕上げることができます。逆光の恩恵は計りしれません。しかし,逆光だけでは,ただの暗い写真になりますので,必ず反対側から光を当てなければなりません。

・・・。え? 例で挙げた写真が代わってるって? そらそうですよ。iPhoneのフラッシュで,横並びの二人に光を当てるのはほぼ無理(笑)。
つまり,iPhoneでは,被写体がだいたい15センチ四方で,撮影距離が50センチくらいが,しっかりと効果が発揮する位ではと私個人は思います。照射角度と距離は,やっぱり携帯電話の付属機能並です。
でも,こうやって小物を撮りたいときには非常に重宝します。
皆様も一度やってみてはいかがでしょうか?

地元岐阜を中心に活動する動画・映像制作会社のパンダスタジオ岐阜。
インターネットライブ配信も行っています。
スタジオ見学,お問い合わせは,パンダスタジオ岐阜の葛谷まで。

[記事・撮影:パンダスタジオ岐阜 葛谷]

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担当:山内輝美雄

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